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まぁ、こちらは順調より少し遅れている感じ。前にも書いているけれど1週間程度の遅れかなぁ。とりあえずは、まぁいい感じです。
ドキュメント
書くの難しいのさ
こっちにきて改めて思うけれど
ドキュメント書くのって難しい
もともと、語学を知らない上(習い始めて9ヶ月が経った)、技術系の文書は慣れていたとしても結構難しいのだ。誰にでも一意な意味で内容を伝えるために言葉遣いが大変だ。また、実際に画面なども作りながら書いているから、結構時間が取られる。
日本で書いていたときよりも2倍〜3倍くらい時間がかかってるよ。。。まぁ、そんな中でもようやく基本設計部分の文書が完成。約35ページ。ふぅ疲れた。このあと、ルー人に校正してもらわないと。(これはあくまで自分のルー語の勉強のためだけどね)
そもそも必要なのかなぁ?
って最近思うようになってきた。書き下すことのメリットといったら
- (書かないより)他者に伝えることが可能である
- (書かないより)再現可能性が非常に高まる
- (書かないより)品質が高まる?
ことだろうなぁ。他にも理由があったら教えて。根本的な必要性を
見つけ出したいから。
ただ、書くことによってかなり時間に遅れがでることも確か。うーん悩ましい。まぁ、基本設計書レベルであれば必要だと直感的には思ってる。詳細設計書&プログラム設計書ってお客さんのために必要なのか?と少し疑問。それよりも時間を短縮するのがいいかなぁと思っている。もちろん、開発規模にも拠るけれどね。